今回のプラン設計では、ハザードマップを参考にして補償の有無を検討した。ハザードマップは、以前見たときより浸水度がアップしていたように思う。今後、相談があった場合は、ハザードマップを見ていただき、詳細の判断材料にして頂こうと思う。

甚大な被害になったらまた持ち家を望むか疑問だが、住宅ローンが残る事を考慮し付ける。家財については、家財の補償額分で新生活がスタートできれば安心と考えて付ける。

雪深い地域なので、建物のみに付ける。今回の参加で、家財だけを不担保可にできることを知った。

付ける。先日、お客さまの水漏れ被害の請求お手伝いし、有難いものだと実感した。相手からの賠償だけでは精神的苦痛はカバーしきれない。

セコム契約があるので付けない。

ハザードマップで「二階軒下まで浸水」の地域だったので付ける。

実際に被害に遭った時、元通りに復旧すれば良い、代用品を買えば良い、だけでは、全てをカバーしていると思えないことを、先般、事故のお手伝いをして実感したところ。特に、原因が契約者以外の場合（他個室からの水漏れや火災）、苦痛を感じる。復旧、代替までの期間の精神的疲労や不便さ、などを実損額以外の経済的保障で埋めるために必要と思う。