急な出費にどの程度対応できるかを考え、必要以上に保険料を高くしないように考えたい。対人・対物賠償、無保険車傷害、個人賠償は無制限として備えるべきだと思う。

・無保険車に対する備えは保険にしかできないことなので、その部分についての補償を厚くした。
・車外担保については、一台目の車であり他に対応できるものがないので付けた。
・人身家族おもいやりは、その内容から子どもが学齢期を過ぎたので付けなかった。
・友人知人が乗ることも考えて、搭乗者傷害も付けた。

・家計や預金に緊急時に対応できる余裕があれば新車購入代金をすべて保険でまかなわなくてもよいと思う（ただし車がなければ仕事も生活もできない時は厚くしてもよいと思う）。
・免責金額も家計や預金残高に応じていつでも支払える金額で設定すれば保険料を抑えることができる。
・どんな相手と事故を起こすかは予想もつかないので、そこには備えたい。
・代車は修理工場から無料もしくは安く貸してもらえることを期待して保険には付けなかった（仕事などですぐ困る人には付けても良いと思う）。

・ロードアシスタント
JAFに加入していないので、故障などにも対応できるサービスの必要性がある。・弁護士費用
話がこじれた時の弁護士費用も結構高いと聞く。安心して話を進めてもらうためにも必要か。・個人賠償責任
対人・対物はどこで何があっても対応できることが基本。一家に一つは加入しておきたい。