木造、築30年近い建物であることに加えて、現在の家庭の経済状態からも地震保険を付けるのは必須とした。地域的に水災の心配はないところなので、建物・家財ともにはずした。隣家と非常に接近しているので失火見舞や類焼に関する特約は有効と考え付けた。

絶対必要。地震が発生した時の生活再建資金として必須。特に今は子どもの教育費にとてもお金が必要なライフステージにいるので、実際に震災があった場合、現金以外での非常用資金として活用したい。

雹の被害は居住地域では良くある被害なので付ける。また、築年数も古いので保険で補えるのであればその方が良い。

一戸建てであるということ、戸建て住宅の支払い実績ランキングも5位のため、給排水設備での水漏れに対する補償は付けない。

建物には付けない。家財のみ付ける。地方の田舎の一戸建。セキュリティー面では不安要素も多く過去に盗難の被害にあった経験もあるため。

付けない。ハザードマップ上でも浸水0.5m未満の地域にあたるのではずした。

建物にのみ付ける。失火見舞のことも考えて付ける。住宅の立地が隣家ととても接近しているため、類焼等はとても大きな心配要素。